文例主文本文(すべて)本文(断り・お詫び) :
借金の返済ができないことのお詫び
(差出人・受取人) 女性→友人
[参考文献] 松崎陽子[編著]
「手紙・はがき応用文例事典」PHP研究所1996年
我ながらこんなお手紙を差し上げなければならない事態が恥ずかしくてなりませんが、どうやらお約束の日までにお借りした○万円をお返しできそうにないのです。今月、あてにしていた臨時収入が入らなくなってしまって・・・。
大変申し訳ないのですが、来月のお給料で必ずお返しいたしますので、どうぞご了承いただきたくお願い申し上げます。
大変申し訳ないのですが、来月のお給料で必ずお返しいたしますので、どうぞご了承いただきたくお願い申し上げます。