文例主文本文(すべて)本文(断り・お詫び) :
保証人の依頼を断る
(差出人・受取人) 女性→友人
[参考文献] 松崎陽子[編著]
「手紙・はがき応用文例事典」PHP研究所1996年
○○様には大変お世話になり、少しでもお役に立てる機会があれば、喜んでお手伝いさせていただきたいところではございますが、ご子息の保証人をお引き受けするには、私ではやはり分不相応という思いがいたします。
せっかくのお申し越しですが、お断りさせていただきたいと思います。
せっかくのお申し越しですが、お断りさせていただきたいと思います。