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忌明けの挨拶
(差出人・受取人) 喪主→親類・友人等
謹啓 時下ますますご清栄のこととお喜び申し上げます。
先般 父○○○○儀永眠の際は、御懇切なる御弔詞をいただき、かつまた御丁重なる御芳志を賜わりまして、厚くお礼申し上げます。
本日は、故人の七七日忌にあたりますので、供養のしるしまでに心ばかりの品をお届け申し上げましたので、何とぞお納めくださいますようお願い申し上げます。
さっそく拝眉のうえ、お礼の御挨拶を申し上げるべきところでございますが、略儀ながら書中をもって御挨拶申し上げます。 謹白
先般 父○○○○儀永眠の際は、御懇切なる御弔詞をいただき、かつまた御丁重なる御芳志を賜わりまして、厚くお礼申し上げます。
本日は、故人の七七日忌にあたりますので、供養のしるしまでに心ばかりの品をお届け申し上げましたので、何とぞお納めくださいますようお願い申し上げます。
さっそく拝眉のうえ、お礼の御挨拶を申し上げるべきところでございますが、略儀ながら書中をもって御挨拶申し上げます。 謹白