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平成19年度 貯蓄・金融・経済 研究論文集



発行年月        2008年3月

発行所    (財)ゆうちょ財団






目次

はじめに

リレーションシップ・バンキングの経済理論:1つのサーベイ

神戸大学大学院経済学研究科教授  滝川 好夫

  • 発表者コメント
  • はじめに
  • リレーションシップ・バンキングの定義
  • バンキングとリレーションシップ・バンキング
  • リレーションシップ・バンキングの便益・費用
  • リレーションシップ・バンキングと借入条件
  • リレーションシップ・バンキングと借手企業の価値
  • リレーションシップ・バンキングと貸手・借手の新密度
  • 貸手・借手をめぐる競争環境とリレーションシップ・バンキング
  • おわりに


これからの地域金融機関の店舗展開

関東学園大学経済学部准教授  畔上 秀人

  • 発表者コメント
  • はじめに
  • 金融機関の店舗展開
  • 金融機関店舗と人口
  • まとめ


なぜ米国地域金融にはなんらかの小規模金融機関が存在するのか

茨城大学人文学部准教授  内田  聡

  • 発表者コメント
  • 問題の所在
  • 小規模金融機関の存在〜理論的・制度的接近

    リレバンと小規模金融機関
    Sコーポ銀行
    貯蓄金融機関とクレジットユニオン

  • 小規模金融機関の存在

    Sコーポ銀行の分布
    事業向貸出

  • 結論


イギリスにおける金融排除への取り組み

関西学院大学商学部准教授  岡村 秀夫

  • 発表者コメント
  • はじめに
  • 金融排除問題の認識
  • 政策課題としての金融排除問題
  • 金融排除問題への取り組み
  • おわりに


ドイツの銀行システムと貯蓄金融機関の動向

関東学院大学経済学部准教授  黒川 洋行

  • 発表者コメント
  • ドイツ貯蓄銀行は世界最大の金融グループ
  • ドイツ銀行システムの構造的特徴
  • 貯蓄銀行グループの概要
  • 公的所有制
  • 公益性原則と地域原則
  • 貯蓄銀行の公的任務
  • 貯蓄銀行の公的任務の実現
  • 貯蓄銀行の経営戦略
  • 政府保証の撤廃
  • 金融排除問題と貯蓄銀行
  • ポストバンクの動向
  • ポストバンクの基本戦略
  • トランザクション・バンキング戦略
  • ドイツ銀行システムにおける貯蓄金融機関の位置付け


金利スワップのスワップレートについて

東北大学大学院経済学研究科教授  鴨池  治

  • 発表者コメント
  • 金融資産は3種類存在し、原則として、満期までtt =1,2,...,T)国債現物と短期金融資産を考える。国債は、簡単化のため、割引債で、現在価格が1、満期における償還額がR tt =1,2,...,T)であるとする。短期金融資産は、毎期平均L tt =1,2,...,T)金利が付くと仮定する。
  • t 期に満期になる国債の利回りをr tt =1,2,...,T)とする。
  • スワップレートの性質
  • スワップレートから国債利回りを推定


市場型間接金融の落とし穴:「サブプライムローン問題」の5つのポイント

神戸大学大学院経済学研究科教授  滝川 好夫

  • 発表者コメント
  • はじめに
  • サブプライムローン問題の経緯
  • サブプライムローン問題のポイント@:貸手責任vs. 借手責任
  • サブプライムローン問題のポイントA:信用リスクvs. 流動性リスク
  • サブプライムローン問題のポイントB:市場型間接金融vs. 間接金融
  • サブプライムローン問題のポイントC:格付け機関のリスク評価
  • サブプライムローン問題のポイントD:再証券化商品の"闇鍋性"と投資家
  • おわりに


株価の変動特性とディスクロージャー情報の関連性
―経営者業績予想を用いた実証分析―

長崎大学経済学部准教授  阿萬 弘行

  • 発表者コメント
  • はじめに
  • 実証仮説について
  • データと変数
  • 実証結果
  • 結論


ケインズ三部作の論理構造

神戸大学大学院経済学研究科教授  滝川 好夫

  • 発表者コメント
  • 『貨幣改革論』の論理構造
  • 『貨幣論』の論理構造
  • 『雇用・利子および貨幣の一般理論』の論理構造



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